京都→北海道へ移住したフリーランスデザイナーのノマド生活ブログ|民泊・Airbnb・シェアリングエコノミーを利用した新しい生き方の実践

北海道に移住してからの失敗3つ「札幌生活6ヶ月で挫折編」

こんにちは。北海道移住ノマドブロガーのTET(@tetsuya_nomad)です。

4月ですね。札幌も春らしくなってきました。5年前の春に母が移住した上富良野町もようやく雪が溶けて春らしくなったようです。

移住のことを考えているときって、夢と希望を抱いてワクワクしていますよね!
いいこともたくさんありましたが、その反面困ったこともありました。僕はそれを移住前に考えてなくて、最初の札幌生活は6ヶ月で幕を下ろしました。

今回は札幌へ移住して失敗したことを書きます。

 

失敗その1「無計画」な上、初めての一人暮らしで見知らぬ土地にいる

心踊らせて移住して来た北海道札幌市。清田区の親戚に世話になりながらも、札幌へ到着後10日ぐらいで、なんとか厚別区で一人暮らしを始めることができました。

しかし初めての一人暮らしは右も左もわからない見知らぬ土地。
市営地下鉄にはドニチカという土曜祝日に地下鉄乗り放題の切符があるので、それを使って観光して回りましたが、やはり一人では寂しかったですね。
大通公園で写真を撮っていたら声をかけてくれた人がいて、連絡先の交換をしました。彼はしばらくしてすごく仲のいい友達になりましたが、そのときはまだまだ会う機会も少なく、連絡はあまりとっていませんでした。

自分から望んで北海道に移住しましたが、ホームシックになりましたね。

・友達がいない
・土地勘がない
・定職についていない

やはり勢いで来すぎた感が…しっかり計画を練って来た方が良かったのは言うまでもありません。

 

失敗その2「季節感の違い」に四苦八苦-秋は短く冬は長い

秋に北海道に来ましたが、10月はすでに少し寒かったです。そして秋は非常に短かった。
関西や関東では3ヶ月ずつ季節が分かれていると思いますが、北海道は違いました。
体感では4週間くらいしか秋が無いように思いました。

寒くなり寂しさが増してきました。独り身の移住者には辛い季節がやってきそうです。

11月には冬が訪れ、中頃に雪が降りました。最初は雪に感動していましたが、どんどん憂鬱な気分になっていきます。
7月に来た時はすごく日が長かったですが、冬は真逆ですごく日が短いです。今まで味わったことのない辛い冬でした。

家の前の馬場公園というところはスノーボードができるので何回か行きましたが、やはり一人では寂しい。

当然ですが気温はマイナスになります。家の中はあったかいのですが、車もなく行動範囲も狭いので、どんどん気持ちが滅入ってきます。スノーボードをしにスキー場に行くなど冬の生活を楽しめる余裕があればよかったかもしれないですね。

 

失敗その3「仕事」を始めるのが遅かった

ようやくアルバイトを始めたのが移住してから1ヶ月以上経った頃。
すぐに始めて人と関わっていればまだよかったかもしれませんが、沈みきった気持ちでようやく仕事を始めました。
孤独には慣れることもなく、毎日寂しいと思って過ごしていたのを覚えています。
年明けすぐに就職した会社にもなじめず、毎日の終電帰りに心が荒んでいき、そして3月末をもって札幌での一人暮らしを打ち切って母の住む上富良野へ逃げるように引っ越しました。長くなったのでこのへんはまた次回に。

一人で移住でなければあまり孤独にならなくてすむとは思いますが、僕の失敗の大きな要因は寂しさでした。
近くに誰かがいるのが普通の環境で暮らしていたので、最初は本当に辛かったです。
この辺はひとによりけりですが、寂しさへの耐性があまりない僕が最初に行うべきだったのは知り合いを増やすことでした。

 

人と出会って楽しい移住生活を送れるように心がけよう

今はすごく友達・知人が増えました。北海道に来てからの友達のほうが多いです。ご縁に感謝しています。

大好きな北海道、札幌で好きな仕事でフリーランスとして活動できているのは北海道で出会った皆さんのおかげです。
「自分でお金を稼ぐスキル」を身につけることもできて、それを発揮させてくれた人たちに感謝ですね。

札幌や富良野近辺であれば僕でも協力できるので、もし移住に不安があればご連絡ください。
僕と同じような失敗をしないためにも人との出会いを大切にしてほしいです。

メールやコメントなどもらえたらとても嬉しいです。

by
2012年に京都から北海道に移住。 2015年からフリーランスのデザイナーやってます。 居住地は札幌で母が上富良野にいます。 夢はゲストハウスの開業と世界を旅すること。

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