京都→北海道へ移住したフリーランスデザイナーのノマド生活ブログ|民泊・Airbnb・シェアリングエコノミーを利用した新しい生き方の実践

3週間で北海道に移住するためにした5つのこと

こんにちは。TETです。

前回は北海道へ移住に至った6ヶ月間のことときっかけを書きました。

今回は僕が2012年の9月上旬に北海道へ移住することを決めてから9月30日に実際に移住したときまでにしたことを書いていきます。3週間で準備したのでかなり忙しい感じになりましたが、雪のない快適な時期に引越しをしたので、基本的には普通の引越しとあまり変わらない内容になるかなと思います。

 

1.住む場所を調べる

札幌に住もうと思ってからはネットで不動産情報を漁っていました。それまで一人暮らしらしい一人暮らしをしたことがほぼなかったので、どれくらいお金が必要かわからない状態でした。調べてみると札幌は非常に家賃が安くて驚きました。
京都ではどれほど安くても4万円といったところで、あまりきれいな家はなかったのですが、札幌は1万円代でも京都と同レベルの物件があって驚きました。まさかの1万円代ですよ。それはもう心踊りましたね。給与が3万円安くても家賃が3万円安ければ、同レベルの生活を送れますね。まぁ1万円代のところはあまりおすすめできないですが…

 

とにかく安い札幌の不動産事情

2〜3万円ほどの家を数多くお気に入りに追加して問い合わせをたくさんしましたが、貯金があっても当然ですがなかなか無職には厳しいですね。そのときはなんとか貯金額の提示と3ヶ月の前払いで契約させてくれる不動産屋さんと巡りあって契約はできそうな状況を作れました。

札幌の不動産情報についてはsuumoなどの全国規模のポータルサイトでもいいですが、不動産連合隊というサイトが地場の不動産屋さんの情報と直結していていい感じです。

 

札幌市10区のうちのどこに住む?

札幌市については政令指定都市で10区ほどあるというぐらいの知識しかなく、地下鉄があって便利そうという浅知恵でした。どの区がいいのかはわからないまま、親戚の家がある清田区のそばでいいかな?と思っていました。
しかし清田区は地下鉄の駅が無いので、中心部へのアクセスは他の区よりは良くないと親戚から聞き、アクセスが悪くなさそうな区で探すことに。親戚の家も近い方がいいかな?ということも加味して、結果的に僕が最初に住むことにしたのは厚別区でした。地下鉄駅では東西線のひばりが丘駅の近くでした。新さっぽろから一駅ですが、大通からは結構遠い。ここもあまり中心部へのアクセスがいい場所とは言えないので、今思えばなかなか渋いチョイスです。

とはいえ、約20分で大通に行けるので時間がかからないとは思いました。今だからわかりますが、ここは札幌の中では遠い方なんですよね。札幌は都市部への通勤時間が非常に短い都市だと思います。

 

2.引越し方法について考える

京都から北海道への引越し。普通に引越しするとなるとかなりのお金がかかるに違いないと思いました。見積もりを数社とってみましたが、案の定数十万円。十数万円ではないですよ。
余裕で予算オーバーだったので、荷物を最小限に減らすことを考えました。断捨離ですね。

 

コストを抑えて遠くへ引っ越すには?

とにかく物を処分しまくってダンボールで引越しできる量まで抑えました。そしてそれを親戚の家に送るという手法で引越しを画策しました。北海道への送料はかなり高いのですが、この方法がとれたおかげてダンボール10箱程度で3万円以内で引越しできたと思います。かなり安いですね。

普通に引越しすると高いですが、混載便という引越し手法もあるので、ダンボールでの引越しでなくてもコストを抑えることはできるようですね。

 

3.仕事について考える

これはもう生活し始める前に真っ先に考えないといけないことでしたが、なんとかなるだろうと後回しにしてしまって大変な思いをしました。

札幌は働き口は多いです。Web系で就職するために作品作りをしていましたが、合間にバイトをしながら、食いつなぐことになりました。当初は日払いのバイトもしながらギリギリの生活を送っていました。

▼使った求人サイトはこちら

アルキタ(北海道のアルバイト中心の求人情報サイト)

ジョブキタ(北海道の求人情報サイト)

 

移住後どんな仕事をしたか

・引越しの手伝い
・清掃の仕事
・運送会社のベースで仕分け作業
・レンタルビデオ店でのアルバイト

短期間ではありましたが、上記のバイトをしながら正社員を目指しました。一人で見知らぬ土地に来ても働いていればなんとかなりますね!

 

4.お金について考える

京都を出てから札幌で本格的に生活するためのお金を作ることを考えないといけませんでした。
無職で決まった収入もなく貯金も減る一方でしたので、とにかく節約をしました。

 

とにかく断捨離。お金に変換。

あとは北海道では不要になりそうなものも思い切って売ることでお金に変えました。
大好きだったバイクも売りました。ずっと大切にしていたので名残惜しかったですが、北海道では5月くらいからようやく乗れて、11月には乗れなくなると聞いていたので、泣く泣くお別れしました。服など不要なものも大量に売りました。
家を借りるためにもそこまでして資金を用意しましたが、引越しした後しばらくは厳しい生活を送ることになりました。貯金が潤沢にある方であれば、思い切ってくることも可能かもしれないですね。僕はギリギリでした。

 

 

5.北海道移住後の現地の生活について調べる

本格的な一人暮らしが初めての僕。見知らぬ地の札幌で一人で暮らしていけるのか?
不安でいっぱいですが、生活環境を調べました。移住してすぐにやってくる冬のことについてもしっかり調べました。
しかしこのとき調べたことはあまり、実生活で生きてきませんでした。調査不足ですね。
実際に体験してみて苦労することが思っていたよりもずっと多かったです。
暖房関連は特に注意が必要ですね。
凍結などで思わぬ出費や怪我などもあるので、冬は特に慎重にならないといけないことも増えます。

 

厳しい冬の生活について

冬の生活についてはかなり濃い内容になるので、また別の記事で書きたいと思います。
他の季節は京都ともそこまで違う印象はなかったですね。秋は非常に快適でしたが、すごく短かったです。

 

北海道への移住について

今後もっと詳しく、細かく記事を分けて北海道への移住関連の記事を書いていきたいと思います。
コメントをいただけるとすごく嬉しいです。メールなどでも相談に乗ることができれば光栄です。
始めたばかりのブログですが、北海道が好きな方へ有益な情報をお届けできればうれしく思います。今後ともよろしくお願いします。

by
2012年に京都から北海道に移住。 2015年からフリーランスのデザイナーやってます。 居住地は札幌で母が上富良野にいます。 夢はゲストハウスの開業と世界を旅すること。

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